痛い、痺れる、疲れやすい・・・・

これは体が知らせてくれる危険信号です。

カイロプラクティックとは

カイロプラクティックは19世紀末にアメリカで確立され、現代アメリカでは最も利用されている手技療法(整体)です。 アメリカでは手技操作による治療の94%はカイロプラクティックによると言われるほど、一般的に親しまれている整体治療法です。

カイロプラクティックは主に脊柱をはじめ体のゆがみを取り除いてバランスを整える、 人間が本来もっている自然治癒力が高める手技療法(整体)です。 体のゆがみを解消することで日々の生活による疲れやストレスをはじめ、 多くの症状に、より対応出来るようになります。

整形外科とカイロプラクティックの違い

整形外科は骨格の形態的異常を矯正することを目的として発展してきました。 これに麻酔、消毒、抗生物質の進歩や、外傷に対応するために発展した外科理論と技術を導入して確立されたものが現在の整形外科学です。 ですから整形外科は部分的な形態的な異常による疾患や、手術の適応になる状態の症状に特に優れています。

形態的な異常で、自然には元に戻らない疾患を器質的疾患と呼びます。 これはレントゲンや内視鏡により形態的な異常が見つけることが出来る疾患です。 一方、形態的な異常がないにもかかわらず、正常に機能しない疾患を機能的疾患と呼びます。 そして整形外科はどちらかといえば器質的疾患を得意としていますが、 カイロプラクティックは機能的な異常のみ扱う点が、 整形外科との違いと言えます。

病気や症状の原因は関節のゆがみから

体が健康を維持したり自然治癒力を発揮したりするには、中枢神経系が深く関わります。 人間は脳は脊髄や神経を通して命令を流したり、逆に末梢から情報を集めたりしています。 そして健康な時はこれらがバランスよく行われていますが、 このバランス調整が背骨のゆがみによって、正常に働かなくなると症状や病気として現れてきます。

例えば、脊柱の椎骨と椎骨の間の関節部分にある椎間孔から脊髄神経が出ていますが、 サブラクセーションと呼ばれる関節のゆがみ によって椎間孔が歪んで神経圧迫が起こる状態になると、不快な症状を起こす事があります。

カイロプラクティックは主に脊柱のゆがみを矯正し、神経生理機能を回復して病気や症状の改善を図るものです。

カイロプラクティックは痛くない

カイロプラクティック独自の検査によって施術すべき部位が決定されます。 まず、初めに主訴を的確に聞き、その他の関連した症状などを整理統合し、 問題を客観的に絞り込んで行くための必要な検査を行います。 痛いところが施術すべき部位ということはありません。

いくつかの検査法がありますが、 その中でもモーションパルペーションという検査方法は極めて重要な検査で、 隣り合う骨と骨の間の可動性と運動制限のある方向を調べます。

カイロプラクティックの矯正は関節の機能的な改善であり、動きの悪い関節の改善がその目的です。 矯正の目的は、関節が本来動くことの出来る範囲の減少している状態を、動かせるように改善する事にあります。 したがって関節が持っている本来の可動域を超えるような矯正は行いませんので、それによる痛みはありません。

ボキボキ、ポキポキと音を出すことだけを目的とした矯正を行うものは、 カイロプラクティックではありません。

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