神経痛の特徴

神経痛

神経痛とは末梢神経が何かの原因によって刺激されることで起こる痛みで、 末梢神経の経路にそって現れる疼痛を総称して神経痛と呼ばれています。 主なものには三叉神経痛、後頭神経痛、肋間神経痛、坐骨神経痛があります。

三叉神経痛

三叉神経痛の症状は三叉神経の支配領域(眼、上顎、下顎)に痛みを感じ、中でも第2枝の上顎神経、第3枝の下顎神経に多く見られます。 そして三叉神経は左右ありますが、右か左のどちらか一方であることが多いとされています。 痛みは唇、瞼、眉毛、舌、歯茎などから始まり数秒〜1〜2分続くとことが多いとされています。 三叉神経痛は多くは医学では原因不明とされていますが、外傷や歯の疾患、副鼻腔の疾患などがきっかけとなって起こるようです。 病院では鎮痛剤、鎮静剤、ビタミンB12が投与されることが多くあります。

後頭神経痛

後頭神経痛は後頭部の左右にある大後頭神経の分布にそって現れる神経痛です。 大後頭神経は第2頚神経の後枝から出ている神経で、頭頂部まで伸びています。 症状は左右どちらかの後頭部に痛みを感じ、耳の後ろのほうまで傷むことがあります。 病院では鎮痛剤の投与が行われることが多いようです。

肋間神経痛

肋間神経痛は胸やわき腹の肋骨に沿って現れる神経痛です。 咳や呼吸で痛みが出ることもあります。 神経痛の出る方向に沿って帯状ヘルペスが出ることもあります。 医学では原因不明のものもありますが、肋骨の疾患、脊椎の疾患、外傷、帯状ヘルペスなどが原因となることがあると言われています。 病院では原因となる疾患がある場合はそれの治療を行うとされています。

坐骨神経痛

坐骨神経痛は太ももの外側や後側から足の外側に痛みを生じる神経痛です。 焼けるような痛みと表現されることも多く、くしゃみや咳によって殿部(お尻)から足のほうへ痛みが出ることもあります。 前屈したり膝を曲げずに足を前のほうへ大きく出すような、坐骨神経を伸ばす動作で痛みが出ることもあります。 医学的には椎間板ヘルニアがあると坐骨神経痛も出ることが多いとされています。 坐骨神経痛に関してはこちらもご覧ください。

神経痛とカイロプラクティック・整体

医学的な検査をして異常が無いと診断された場合でも、 サブラクセーション(背骨のゆがみ)がある場合があります。 サブラクセーションと呼ばれるゆがみは、医学的には正常の範囲内ですので異常が無いと言われることが多いのです。 しかし椎間孔と言う背骨から神経が出る部分などの神経の経路にゆがみがあれば、神経は影響を受けて痛みやしびれなどの症状を出したりします。 そのサブラクセーションという背骨のゆがみの原因となっている椎骨を矯正することが、カイロプラクティック・整体による神経痛の対策になります。

神経痛は骨折や腫瘍など医学的に治療をしなければいけない原因があるものもありますので、 病院で医師の診察を受けることも重要です。

カイロプラクティックと整体は厳密には異なるものですが、一般的に区別されていない面もありますのでカイロプラクティックと整体を併記しています。

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